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公益財団法人日本食肉流通センター
神奈川県川崎市川崎区東扇島24番地 電話044-266-1172

センターのご案内

センターの業務内容

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きめ細かな部分肉取引情報の提供
センターでは、施設の利用者はもとより、その他の食肉卸売業者の協力も得て、部分肉の取引情報(地域別、牛・豚別に部位別の取引価格、取引重量)を集積し、公表しています。取引情報は、本来企業の秘密に属する情報です。特に部分肉は、部位数が多く、かつ形態(箱、パック詰め等)が多様で、また、複雑かつ細かいチャンネルを通じて相対で取引されていることが多いため、その取引情報は一般に公開され難い状況にあります。センターでは、通信回線を経由して送られてくる取引情報を厳密なセキュリティ管理の下で整理・集計し、外部の専門家を含めた取引情報公表委員会の検討を経て、その結果を広く公表しています。
公表内容 地域 首都圏 中京圏 近畿圏 九州地域
畜種 公表日 品目(部位)数
国産豚カット肉「Ⅰ」 日報(月~金) 7 7 7 7
週報(火曜日) 7 7 7 7
国産乳牛チルド「2」 週報(水曜日) 12 - 13 12
国産和牛チルド「3」 週報(火曜日) 15 8 14 12
国産交雑牛チルド「3」 週報(水曜日) 12 - 13 12
輸入牛肉 US.チルド

半月報

(3日/18日)

6 3 4 2
US.フローズン 2 2 2 2
AU.チルド 12 12 12 8
輸入豚肉 US.チルド

半月報

(3日/18日)

3 2 4 3
US.フローズン 2 - 1 1
CAN.チルド 3 2 3 3
CAN.フローズン 3 2 3 1
DEN.フローズン 3 3 3 2

豚

牛

公表メディア 公表品目と公表地域
乳牛 和牛 交雑 輸入物
牛肉 豚肉
日刊紙 日本経済新聞
日本農業新聞
神奈川新聞
業界紙 食肉速報
畜産日報
食肉通信 首近九
その他 ミートジャーナル
肉牛ジャーナル 首近 首近

全国生鮮食料品

流通情報センター

首近中
netアグリ市況
ホームページ

注)  豚:豚カット肉「Ⅰ」、乳牛:乳牛チルド「2」、和牛:和牛チルド「3」、交雑:交雑牛チルド「3」

首:首都圏、近:近畿圏、中:中京圏、九:九州地域、全:全四地域

部分肉マーケット形成に向けた情報収集・提供体制の充実
取引情報は、川崎及び大阪センターの施設利用者から提供を受け、日本経済新聞、神奈川新聞、日本農業新聞、業界紙、等のメディア等を通じ公表を行ってきました。こうしたセンター施設を核とした公正中立かつ継続的な情報の収集・提供体制の構築に加え、公表品目の拡大や規格の見直し等を通じ、情報の提供者及び利用者双方からの信頼を築くとともに、IT化の進展と相まってオンラインによる情報収集(施設利用者に加え施設外の事業者からの情報収集)及びホームページ上でのリアルタイムでの情報提供などを進め、取引情報の集積・公表の一層の充実に努めています。その結果、公表に使用する収集情報量(取引重量ベース)は、順次に増大してきており、全国の流通量に対するそのシェアは、豚カット肉「Ⅰ」で41%、和牛チルド「3」で60%に達しています(平成26年センター試算)。
センターの情報量(取引 重量ベース)の推移
センターの情報量(取引、重量ベース)の推移
注:公表規格の変更(例えば乳牛チルド「2」・「3」→乳牛チルド「2」)や輸入状況(輸入国での口蹄疫やBSEの発生等)により価格公表のベースとなる取引重量は年によって減少することがあります。
センターの情報量(取引重量ベース)とその全国シェア
センターの情報量(取引重量ベース)とその全国シェア
センターの情報量(取引重量ベース)とその全国シェア
センターの情報量(取引重量ベース)とその全国シェア
センターの情報量(取引重量ベース)とその全国シェア
注:図の数値は、公表価格のベースとなる部分肉取引重量及び全国の取引総重量(同等品)に占める当該シェア(平成26年センター試算)
公表情報は、部分肉取引上の大切な指標となっています。食肉取引は流通過程で、形態を変えることから価格情報が見えにくい性格を有しています。さらに季節による出荷量の増減や夏の焼き肉、冬の鍋物需要などに由来する需給変動を受け易い特性があります。したがって部分肉の価格情報が生産者・流通業者・消費者に伝わることにより、部位別需給を反映した価格形成、需給のミスマッチの解消や生産・消費行動の合理化が進み、生産者・流通業者・消費者にメリットが還元されることになります。
豚カット肉「Ⅰ」 H26データ
豚カット肉「Ⅰ」 H26データ
和牛チルド「3」 H26データ
和牛チルド「3」 H26データ